KGKヒデ主事の徒然日記

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忘れかけてたmy revolution

九州地区の春期学校で語った
自分の説教を聴いてみた。

自分の説教を聴くのはかなり久しぶり。

自分のものなのだが、何だか少々緊張した。


自分が語っているときに伝わっている感触と
一聞き手として聞いているときの理解の感触には、
多少のズレがあることを感じた。

自分では落ち着いて語っていたように思っていたが、
声に堅さを感じ、緊張していたことに気づいた。

というか、僕の説教はいつも何か堅いんだと思った。

語り口が堅い。

言葉が堅い。

スムーズでない。

つまり、話し言葉として流暢に
語れていない。

これらは説教において本質でないと
言ってしまえばそうなのだが、でも、
大事なことのように思う。

というのも、自分の説教を聴いていて、
何か自分は偉そうで、悟っているかのような匂いがした。

聞き手としたら、聞きにくいんじゃないかと思った。

でも、今回の九州の説教では、自分の証し(例話)を
ふんだんに入れた。

だから、これまでよりは聞きやすかったと思う。

笑いや頷きも珍しく起こっていた。


でも、まだ堅いなと思った。

「そんなに堅さを否定しなくても?」

と思うかもしれない。

別に堅さが悪いわけじゃない。


御言葉が持つメッセージの堅さや確信は
もちろん伝えたいし、緩めちゃいけない。

でも、僕という器を通して御言葉が取り次がれる時、
それ相応の伝え方というものがある。

それに相応しく語りたいということである。

そのためには、今の説教の言葉遣いや言葉の語感の持つ
堅さを取り除くことが必要なのではと、僕の場合は思う。

このブログを書くような言葉遣い、語感、タッチを
もう少し取り込めていければと思う。

頭ではわかっているんだけど、
これが難しい。

説教はまた人格があらわにされるから、
そんなにすぐに変わるものでもない。

時間をかけて自分自身と向き合っていこう。

P.S.
久しぶりに題名を遊んでみました?
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ラスト多摩

多摩ブロック祈祷会だよ
今年度最後の多摩ブロック祈祷会。

卒業生の証、
2008年度の多摩ブロックのテーマからの説教、
各卒業生からの一言

卒業生の証でこんなことが話されていた。

「私がKGKを通して教えられたことは、
自分には愛がないこと、神と向き合うこと、
みことばの意味をじっくりと考えることでした」

その学生とは3年間、学内、ブロック、地区と
様々な形で関わってきたので、
これらの言葉の背後にあるものが何となく想像できた。


卒業生からの一言も重みのある言葉があった。

「自分たちの活動が見えない将来に続く活動であることを
覚えて取り組んでください。」

この学生は2人で祈り会をしていた。

「自分はブロック祈祷会で学内の励ましを受けたので、
皆さんも是非来年度もブロック祈祷会に参加してください。」

この学生は求道者が集まる学内で、
地道に聖研をやり続けていた。

彼らの学内が分かるので、言葉の重みと真実味が伝わってきた。

こうした学生が、ブロックから去っていくのは心許ない気もする。

しかし、新しく遣わされる地で、
きっと豊かな実を結んでいくのだろう。

春期学校に来た1年生も今日のブロッ祈に参加していた。

こうした卒業生の言葉を聞くことこそ、
KGKスピリットの引継ぎだと思った。



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CSK春キャンプ

中学生聖書クラブ協力会。

略して、

「CSK」

おもに中学生伝道(今は高校生も)のために、
教会協力によってキャンプや諸集会を開催するのを
サポートするのが、CSK

聖書同盟の働きの一部である。

僕は中学生の頃からCSKには
お世話になっている。

洗礼を受けるきっかけになったのも、
このCSKの夏のキャンプ。

大学生になってからも、
このCSKで毎年奉仕をしていた。

主事になってから夏のキャンプこそ
行かなくなったが、春の1泊のキャンプには
日帰りで参加している。

今日はその春キャンプだった。

スタッフを含めると実に81名。

春のキャンプは新中一から
高卒の学生までと実に幅広く参加する。

みんな10台で若いのだが、特に新中一、
つまり現小6の子どもたちは、
それはもう何の何の、

「若いったらありゃしない」

と言わんばかりの勢いとパワーを
持っている。

僕は新高校1年生の男子のグループだったが、

「趣味は何なのさ?」

と尋ねると、よくわからないゲームの名前が
返ってきて、

「あー俺の頃とは違うな?」

なんて思ったりしていた。

ところでこのキャンプの趣旨は、
新年度が始まるに当たって、
もう一度聖書を読んでいこうという、
静思の時(ディボーション)の奨励・推進
である。

夜、高校1年生の彼らと聖書同盟が
発行しているディボーションテキストを
使って詩篇67篇を読んだ。

一読しただけでは、具体的に何を
言おうとしているのかわかりにくい箇所だった。

まずはそれぞれがその聖書箇所を読んで、
分かち合った。

何を分かち合ったら良いかわからないところも
最初はあったが、お互いが分かち合う中で、
徐々に分かってきた。

「何だ、お前ら話せる奴らじゃないか」

ゲームの話は正直よくわからないが、
聖書の話だといける。

そう、この世代の垣根を越えていけるのが聖書何だよなー


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KGKの草創期にI主事あり

私の教会の牧師夫人は、
元KGK主事。
(以下、I主事、当時の姓のイニシャル)

KGKが草創期の主事。

今日は牧師夫人が、最近の僕の
顔つきがやつれてきたことを心配してくれて
少し話そうと時間をとってくれた。

最初は僕の最近の働きのことを
聞いてくださっていた。

次第に、牧師夫人がKGKの主事を
していた頃の話になった。

I主事によると、初代総主事だったA主事とT主事は、
学生とあまり関わる主事ではなかったようだ。

A主事は本の人
T主事は電話番

+他国・世界の諸集会への出席

というのが、I主事から見た二人の主事の働き。

おもにI主事が、全国の学生たちを指導し、
聖研を立ち上げる責任を担っていたようだ。

I主事着任当時は、関東地区にA総主事、T主事の他は、
関西にB協力主事がいたくらい。

「九州以外は全部行ったわよ」

とさらり。

「金沢大医学部、山形大とかも行ったわね」
「赤いボストンバッグ片手に全国どこでも行ったわ」

また、

「毎週12校の学校に行っていたわ」

とも。

恐るべし…

とにかく学内聖研を開拓し、学生たちを育てるために
全国津々浦々駆け巡った主事だった。

当時は学生紛争の影響もあり、
学生たちは質問を矢継ぎ早に
主事に浴びせてきたよう。

I主事は、それらの質問に聖書から答えるか
ということを大切にしてきた。

答えられない時は、

「次回まで待っていてて」

と言って、次回には必ず調べて答えていたよう。

「主事がこんなものかと侮られてはいけないのよ」

と言っていた。

だから、週に12校回りながらも、

「週2回神学校で聴講していたのよ」

と、またさらり。

聴講という立場だったため、教師からは
試験は不要といわれたのだが、
それじゃあ意味がないということで、
試験も本科生と一緒に受けていたよう。

そのためか、僕が4月から神学校を行くことも
喜んでくれた。

また、ある時学生たちが夏期学校か春期学校を
日曜日に重なる中で計画していた。

I主事は

「KGKは教会がまず基本だから、それはありえない。
それに日曜日は教会学校の奉仕があるでしょ?
このまま開催しても、参加者の学生は土曜日には帰るわよ。」

と学生たちの計画を止めさせようと説得した。

他方、さきほどのA総主事やT主事は、

「彼らは一度失敗してみないとわからないですからね」

というものだった。

結局、学生たちはそのまま合宿を行なった。

その結果、土曜日には多くの学生は翌日の礼拝、奉仕のために
帰ってしまった。

残ったのは、準備委員5?6名と講師とI主事だった。

準備委員の学生たちはこの現実を重く受けとめ、
悔い改めたそうだ。

I主事は主事生活を振り返った時に、
この出来事が一番強烈に残っていると
話していた。

この準備委員たちは卒業後、各地で牧師をするようになった。

そして、I主事と出会う時に、この出来事を
振り返って話すそうだ。

I主事はこの文脈の中で、

「KGKは将来牧師となるような学生を育てていく使命があるのよ。
私はそのことをいつも覚えて学生と接してきたわ。
KGKの主事はある意味学生の責任(牧会上の)がないから、
バシバシ言えるのよ。これは神様の恵みだわ。」

と主事論、KGK主事という立場だからこそできることを
力強く語ってくださった。

そして、

「私はKGKの主事をずっとやっていたかったの」

と。

KGKの主事の働きは本当に充実していたようだ。

でも、主事をしていた時に、現在の教会の牧師と出会い、
結婚をされて、牧会に専任することとなった。


KGKの草創期にI主事あり。

そのパワーに触れ、

「俺も、もう少し頑張ろう」

と思って、家へと帰った。


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更新できず申し訳ありません

昨日、今日とブログが更新できずに申し訳ありません。

今週中には復帰したいと思いますので、
それまでお待ちください。

田中
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九州地区春期学校報告?

九州春期?
春期学校、それはクリスチャン学生が集う合宿。

しかし、蓋を開けてみてビックリ。

救いの確信がない若い学年の学生が結構多かったり、
求道者の学生がいたり。

準備してきた説教で大丈夫だろうかと
初日の講演の後に不安になってきた。

1万円以上もの大金を払って期待して参加してきた学生たち。

夏期学校までの間、この春期学校の励ましで
何とか学内を頑張って欲しいと願う主事や上級生たち。

色々な期待が重圧となってくる中での4日間だった。

説教を取り次ぐことの重みを今まで以上に
感じた4日間だった。



春期学校が終わり、自分の説教は学生たちに
届いていたのだろうかという中で、一通のメール。

参加したある0年生が、礼拝の中で、春期学校の証を
したという報告だった。

「交わりも良かったけれど、講演が一番良かった。
救いの確信を持つことが出来た」

私自身、学生時代に救いの確信を持った。

この救いの確信を持ったときの安堵感、
また、救いの喜びを知った時の嬉しさは
なんとも言えない喜びだった。

その学生から直接聞いたわけではなかったが、
それに似たものはあったのではなかったのかと察する。

自分が何ができたかはわからない。

しかし、こうした報告が聞けて、
奉仕を引き受けてからの半年近くの準備が、
このためだけであっても良かったと思った。

ありがとう、神様。


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九州地区春期学校?

九州春期
さて、今日からは九州地区春期学校の報告を。

何を隠そう、今回、講師でした。

大胆ですね。

九州地区の学生たちは。

でも、感謝です。

伝道者として歩み始めた3年弱の僕を
大切な春期学校の講師としてお招き頂き。


さて、4日間過ごして思ったのは、
みんなとても仲が良いとのこと。

今回は0年生、KGK初めてという学生が、
実に参加者の1/3くらいいたようですが、
それでもみんな仲が良かった。

というのも、兄弟参加が多かったからです。

それもあってか、すぐに下級生がなじみやすかった
というのもあるかもしれません。

しかし、それだけじゃないと。

やっぱり、上級生が下級生に配慮して
積極的に声をかけて孤立しないようにと
気を配っていたんです。

ある0年生の学生が、

「何か居心地が良いです」

と言っていたのは、その証だ。

こうした雰囲気だから、
変な緊張感もない。

こうしたいわゆるキャンプと言うのは、
緊張感によって疲弊し、体調を崩すということが
関東ではあったりするが、
九州ではそうしたことはなかった。

また、九州の学生はよく遊ぶ。

男女共に体を動かすことが大好きだ。

運動会ではバレーボールを行い、
その後のフリータイムでもまだ動き足らないのか、
バトミントンや何やらとしていた。
(僕は残念ながら説教準備で参加できなかった。
本当に残念…)

また、毎晩グループタイム後は、談話室に
集って、お菓子を囲んでの交わり。

マフィアゲームをしているグループがいたり、
語り合う学生たちがいたりとそれぞれ。

何か、楽しかった。

見ていだけで楽しかった。

春期学校は単に遊びに来ているわけだけではない。

それはもちろん。

でも、遊ぶ時は思いっきり遊び、
げらげら腹を抱えて笑い合うことも
思いっきりする。

そうした時間が大切にされている春期学校だと
思った。

こうしたことって、結構大事だなと思う。

関東の夏期や春期に参加して、最終日に
抱く感想は

「良いキャンプだった」

というもの。

それはプログラムが支障なくスムーズに流れたとか、
プログラムの構成が良かったという視点からの感想。

これはとても大切なこと。

そして、関東のキャンプの準備から、
他地区は多く学ぶところがあると
今回、九州地区の春期に参加して思った。

他地区のキャンプ準備委員は、
関東のキャンプ準備委員会を
視察するために来た方が良いと思った。


で、九州の春期が終わった感想は、

「楽しかった」

というもの。

講師としての参加で、プログラムに全部
参加できたわけではなかったが、それでも、
よく話し、よく笑ったな?という感想がある。

これって、結構大切なことかと。

もちろん、九州の規模だから、
お互いの顔もすぐに覚えられ、
仲良くなりやすいということはあるだろう。

でも、こうした部分は、どんな規模であれ、
大切かと思う。

「楽しかった。よく笑った」

という間柄の仲で、
交わされる時々の真剣な
語り合いが、インパクトに残ったりする。

九州と関東のそれぞれの良さに気づいた
春期学校だった。
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九州地区学生総会

九州総会
お待たせしました。

関東地区の春期学校の報告をこれから
しようと思っていた矢先に、
九州地区の春期学校に行ってしまったので、
更新できずにいました。

今は九州地区春期の余韻に浸っています。

なので、九州の春期の報告を
していこうと思います。

関東の春期学校報告を期待していた方が
いましたら、ごめんなさい!

さて、九州の春期学校は火曜日から金曜日まででした。

しかし、月曜日に学生総会があるということだったので、
前日入りしました。

上田主事一家と共に、美味しい海鮮料理屋で
たらふく昼食を食べた後、
総会の開かれる教会にレッツラゴー!

教会に着くと、学生たちが準備していました。

予定の2時半から少し遅れての始まりでした。

まずは新しい会員が承認され、
九州地区の会員は20名となりました。

集った会員は16名ですから、ほとんど集っていました。

みんな顔が知れたメンバーです。

だから、特別な緊張感もなく、始まりました。

九州地区の総会は例年結構時間がかかるようです。

丸一日かかるのは当たり前で、2日越しになることも。

今回は2時半過ぎから始まり、7時に前半を終えました。

そして、9時から後半が始まり、11時半に終わりました。

ちなみに僕は前半のみの出席とさせてもらいました。

今年度の活動報告と来年度のテーマ説明、活動計画が
前半に話されていました。

面白かったのは、年間テーマ

「まず本当(マジ)交わり」

をスキットで説明していたこと。

テーマのエッセンスが伝わりやすく、
なかなか良いアイディア。

九州総会?

さて、運営委員会の説明に対して、
上級生は鋭い質問や意見を連発していました。

「総会は最高議決機関ですよ」
「来年度の活動に学内活動をダイレクトに励ますものが必要なのでは?」

総会が何たるかを理解し、
また、地区活動が何のために存在するかを
理解しての発言。

こうした上級生の発言が、
KGKの何たるかを継承していくんです。

総会に出席していた学生には、
若い学年の子もそれなりにいました。

あまり発言はなかったが、
こうした上級生の発言によって、
いずれ何を語り、何をしていかなければ
ならないかがわかってくるでしょう。

期待してるぞ!九州地区キリスト者学生会
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関東地区春期学校?

春期?
昨日まで関東地区の春期学校に参加していた。

参加者は100名を超えていた。

場所は松原湖バイブルキャンプ。

今年はかなり寒かった。

粉雪が降ることもしばしば。

しかし、昨年の春期学校とは違い、
体調を崩す人は少なかった。

かくいう私も、昨年の春期は体調を崩し、
最終日に病院に連れて行ってもらった
という残念な思い出がある。

しかし、今年の春期学校は寒さや風邪を吹き飛ばす
レビ記からの熱い学びだった。

今日は少しだけその報告を。

"And He called"

レビ記の冒頭はこの言葉で始まる。

「なぜ、冒頭なのにAndなの?」

と思われるかもしれない。

それはこのレビ記が出エジプト記からの連続であるからだ。

出エジプト記の最後を見ると、
会見の天幕が主の栄光に満ちて
モーセですら中に入れなかったことが
記されている。

だから、

And He called

なのだ。

神が幕屋に招かれて初めて、
モーセは神に近づくことが出来た。

レビ記は神の聖さについて知ることが出来る。

しかし、そもそも神の絶対的な聖さの前には、
人は近寄ることさえ出来ないのだ。

そして、もう一つ。

レビ記で様々ないけにえが登場するが、
そのすべてが完全な形として神の前に捧げられたのは、
イエス・キリストである。

この前提を失ってレビ記を読み進めてはならないのだ。

「くーこれだけでもしびれますね?レビ記」


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過去の名作ブログ?

今日は名作ブログの中でもTOP3に入るであろうブログをご紹介。

でも長いんですよ、このブログ。

CIMG2391_convert_20081118194105.jpg

最近、OFFの日に「今日は何をしようか」と考えることに
時間を浪費し、OFFを過ごすにも頭を悩ます時がある。
今日はまさにそんなOFFだった。

RAHMENSの「ATOM」を見終わり、
さて何をするかと時計を見たら2時過ぎだった。

何をしようかと1階と2階を無駄に行き来したりしていたら、
3時近くになってしまい、このままではやばいと一人で勝手に
追い詰められていたら、

「そうだ、巣鴨に行こう。JR山手線?」

と思いついたのだ。

「とりあえず、巣鴨」

明後日、20台の後半に突入する私だが、
週に一度の貴重なOFFの日に、
なぜ私は「とりあえず、巣鴨」と言ってしまったんだろうか。

しかし、刻一刻と過ぎ行く時間は僕を追い詰め、
もはや限界に達していたので、四の五の言わずに

「とりあえず、巣鴨なんだ!」

と自らに言い聞かせて、山手線に乗り込んだ。

さて、巣鴨に着いた。

どこに行こうかと悩む町ではない。

巣鴨といえば「巣鴨地蔵通商店街」なのである。

かく言う僕も歩いていたら見つけただけですが…

商店街に入ると、お線香の香りがどこからともなくしてきた。

クレープの香りではなく、お線香なのだ。

「流石、巣鴨。」

伊達に「お年寄りの原宿」と言われるほどだ。

香りだけでなく、人々のスピード感も違う。原宿のように人は足早に歩かない。

そして、道も広く、歩くのにゆとりがある。「流石、巣鴨。」

商店街に入ってすぐに気づいたのは、お団子屋の多さ。

そして、どこの店にも「塩大福」が売っている。

どうやら巣鴨名物らしい。

「流石、巣鴨」

「元祖、塩大福」という店構えのお団子屋があったので、
巣鴨来訪記念にひとつ買って食べてみた。(ちなみに120円)

できたてでなかなか美味しかった。

軒先で食べていた僕を気遣ってくれてか、
お店の方がお茶を出してくれた。

やはり、大福にはお茶だ。

そして、話すきっかけが思わぬ形でできたので、
これはチャンス到来と、
巣鴨になぜこんなにもお団子屋が多いのかと疑問をぶつけてみた。

そうしたら、

「さあ、なんでだろうね?」

と、軽く笑みを浮かべながら、流されてしまった。

「ヒデ、ショック!」

こんなことでめげるものかと、商店街の中心部へと突き進む中で、
またまた気づいたことがあった。

英語の店が全然ないのだ。

アルファベットが使われていても、

「NAGASAWA」(実在しませんが)のように、

日本語をローマ字表記しただけ。

コーヒー屋もスタバやドトールはなく、

「珈琲貴族」という巣鴨ならではの店だ。

「流石、巣鴨」

時代に迎合しないそのスタンス。

いや、「おそるべし巣鴨」だ。

もう、巣鴨話は飽きてきたころだろうか?

あともう少しなので、頑張って読み進めて頂きたい。

この商店街の冠は、とげ抜き地蔵である。

彼は高岩寺という寺にいるようなのだが、
興味がなかったので、確認せずに高岩寺をあとにした。

高岩寺を過ぎると、商店街も少し賑わいが落ち着いてくる。

100円ショップに入ったのだが、「あれ、ここは以前ダイソーじゃなかったけ?」

と店員に尋ねる主婦がいた。

そうしたら店員が「それはもう10年前のことですよ」と笑いながら答えていた。

ここは「平和な町、巣鴨」なのだ。

「悪質な勧誘はお断り!」的な看板が
半分隠れて見えない姿で立ててあったが、
この巣鴨の町にはそもそも必要がないかもしれない。

八百屋があった。

「ミラクルフルーツはいかがですか?」

と軒先に出て客引きをする店主。

その声を通り過ぎた辺りで、
地下から阪神タイガースの応援歌の六甲颪が聞こえてきた。

改めて、我思う。

ここは「平和な町、巣鴨」なのです。

商店街の出口を出て少し行ってから、商店街に戻った。

5時にさしかかる頃で、商店街のお店の軒先は徐々に暗くなってきた。

しかし、巣鴨に集う方々には、これくらいの時間でも十分なのだ。

と、今日は巣鴨の商店街を巡り歩いた。

そして、ここまで長々と書いたのを見ると、
今日はOFFを巣鴨で満喫したと思われるかもしれない。

しかし、帰りの山手線で気づいたのは、

「そうだ、巣鴨に行こう」

と言うには、まだ40年早かったということだ…
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過去の名作ブログ?

今日は昨年開かれた「北陸宣教を考える集会」のブログから。

CIMG2395_convert_20081122164301.jpg

毎年、関東地区では11月に世界宣教月間として、
各ブロックで学びや祈りの時を持つ。

私の担当する伊勢崎線BLと多摩BLが合同で
「北陸宣教について考える」集会をもった。

『世界宣教なのに、北陸宣教?』

と思われるかもしれない。

しかし、僕らにとって世界とは海を飛び越えなければ
出会えないところなのか?

そうした素朴な疑問から、日本宣教について考えることも
立派な世界宣教ではないのか?

ということになり、北陸宣教を考える時をもったのだ。

北陸地区主事のT主事をお招きして、

「北陸に福音を伝えられた歴史」
「北陸が浄土真宗の影響で宣教が困難であること」
「T主事の教会が生まれた歴史」「北陸KGKの歴史と働き」

などを情熱的に語ってもらった。

T主事は北陸出身なので、語る言葉に重みがリアリティーが感じられた。

ある学生から「北陸に行ってみたくなりました」

僕も同感だ。

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過去の名作ブログ?

今日は教会訪問に関するブログをご紹介。

信仰と科学

今日は関東地区協力会運営委員会の先生と共に、
3つの教会を訪問した。

日頃、KGKに対して考えておられる意見などを伺いに行った。(with KGKの紹介)

先生が長老教会の牧師のため、武蔵中会の長老教会を巡ってきた。

「THE 武蔵中会ツアー」

とでも名づけられるよう。

最初は、10:00に東大和刈穂キリスト教会。
韓国人の先生が牧会している教会。

先生曰く、

『韓国で学生伝道団体と言えば、圧倒的にCCCなんですよ』

理由を伺ったところ、

『教会論がしっかりしているんですよ。神の国という一つの目標のために、
教会と良い協力関係を持っているんですよ。』

これぞ、KGKも目指しているところ。

2つ目は、11:30に玉川上水キリスト教会。
主の祈りの礼拝説教シリーズが171回目を数えている。
Amazing !

博学の噂は噂通りだった。(先生の著書、頂きました!)

『無名の古代教父なんですが、キリスト教会の大きな幹を作った人で、
カルヴァンもそこに…』

『19世紀のファンダメンタリズムは、リベラリズムの「社会的福音」に対して、
「魂の福音」だけは死守しようとしたんですが、それが今の聖書的世界観への関心の低さに…』

先生はノンストップで語り続け、
先生(協力会の)と僕はひたすら聞き続けた1時間半だった。

そんな中、3回お腹が鳴ったのは恥ずかしかった。

僕は聞き足りなかったので、帰宅してから再度電話をしお話をした。

今後も折りある毎に、先生の博学な知識と温かい人柄に触れたいです。

(駅に向かう途中、コンビニの肉まん3つをほおばる。)

3つ目は、14:00に所沢聖書教会。

大田和元KGK総主事と同じ時期に学内におられた先生が牧会している教会。

信仰の有り様を内面的な世界だけで捉えてしまうことに対して、
鋭い問題意識を持っておられる先生。

信仰を感覚だけでなく、理性的に考えることが大切だと。
KGKの「学生主体」はまさにそういうことですよね。

帰り際に先生が
「次は2月あたりに神奈川中会にでも行きましょうか」
と。

「THE 神奈川中会ツアー」
乞うご期待!

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過去の名作ブログ?

過去の名作ブログ2日目です。

今日はこちらをどうぞ。

20081102000228

我が家の最寄り駅のすぐ目の前にレンタルCD屋がある。

今日は月始めで半額だったので、つい訪れてしまった。

久石譲を借りてみた。

以前から気になっていた人だった。

宮崎駿作品で多少は耳にしていて、一度じっくりと聴いてみたかった。

案の定、期待を裏切らない良作であった。

柔らかいタッチから奏でられるピアノの旋律は、
照明を落としたmy roomにナチュラルに溶け込んでいった。

『あー今宵は優雅な一時だぞ』

と少々感傷に耽っていたら、突如階下から弟が、

『ギャピー』

とケンカに敗れて泣く声が、
僕の優雅な一時と空間を一気にぶち壊した。

7人兄弟、9人家族が一つ屋根の下に住むってのは、
こういうことなんですよ。

とほほ…
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過去の名作ブログ?

春期学校に行っている期間+1日は、
過去の名作ブログを皆様に贈りたいと
思います。

自分で名作ブログというのもおこがましいですが…

まあ、僕が勝手にそう言っているだけなので、
あまり気にしないでください。

では、記念すべき第一回目はこちら!

20081028180503

今日は休みだったので、
免許証の更新に行こうと府中の方へと向かった。

が、しかし。

あろうことか、最寄り駅に着いてバスに乗ろうと時間を確かめたら、
もう受付時間には間に合わない時刻となってしまった。

家を出た時から

『もしかしたら間に合わないかも』

と内心心配はしていたが、現実そうなると、
よもやの逆転サヨナラ負けを喫した気分だった。

肩から力が抜けつつも、

『おいおい、そりゃあないよ?。
電車賃が台無しじゃないか。
俺は何をしにここまで来たんだ!』

と、やるせない怒りが込み上げてきた僕は、
我が家にいたら、ふて寝をしていただろう。

しかし多摩霊園駅にいたためか、

『もうこうなったら、もっと西の方に行ってやる!』

とふて乗りをした。

そして着いたのは、幼稚園児が遠足で来ていた多摩動物公園。

平日の昼下がりに一人青年が動物園。

少々躊躇いを覚えつつも、門をくぐったら、そこには

『時間なんて、あたしには関係ないもんね?』

という悠々自適な動物たち。

特にアフリカゾウときたら、

『ワタシは牙に鼻を巻きつけて遊ぶんです♪』

と言わんばかりのルンルン気分。

彼女はもう二人の子どもがいるお母さんゾウなんだが…

僕は動物園でも

『小屋に戻る前に何としてでも一目を』

とこれまた時間に追われていた。

彼女のような生き方は、僕にはまだ遠いと、
帰り道思ったのであった。
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今日から春期学校

今日から土曜日まで関東地区の春期学校に行ってきます。

参加者は100名を超えており、感謝です。

講師はJECAの湘南ライフタウンキリスト教会のI先生です。

テーマは「わたしが聖であるから」で、
レビ記の御言葉から引用されたものです。

今回はレビ記を取り上げて学生たちと共に学びます。

難解?とされがちなレビ記ですが、
イエス様の十字架の救いの奥義を、
このレビ記を通して深く学ぶ時になればと
期待しています。

是非、学生たちがレビ記から、
神様の聖の意味を深く理解することが
できるようお祈りください。

また、講師、担当準備委員や担当主事のために
もお祈りください。

では、行ってきます!
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確定申告

確定申告を初めてした。

国税局のHPを見ても、
専門用語が多すぎて
わかりにくかったので、
とりあえず税務所に。

月曜日だというのに、
人々でごった返し。

職員に導かれるがままに
コンピューターの前で申告書の作成。

隣ではパソコンで字の消し方がわからないという
女性の方が何度も職員に質問していた。

作成している内容も難しいのに、
パソコンの作業も難しいとなれば、
これは大変。

さざかし大変だなと横目で見ながら、
僕は自分の書類の作成。

ところで、確定申告とは、
自分の払うべき税金を確定し、
国に申告すること。

払い過ぎている場合は、戻ってくるというわけだ。

どれくらい戻ってくるのかと少々興味があったが、
さした額ではなかった。

多少時間はかかりもしたが、自分の税金を神と人の前に
確定し、申告することに何か清々しさを感じた。

期限が3/16までなので、明日からの春期前に終わったことも
良かった。

よし、これで明日からの春期学校に気持ちよく行けるぞ。
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突然の来訪

それは突然のことだった。

昨晩のことだった。

家でお笑い番組でも見て、
のんびり過ごそうと思っていた
矢先のことだった。

中四国主事のY主事から
僕の携帯に連絡があった。

「実は今、うちの地区の学生が新宿でバスに乗り損ねてしまって…」

と、Y主事が今後の対応にどうしたら良いか困っている感じの電話があった。

その学生は、月曜日から土曜日まで、関東地区で行なわれていた
全国リーダー訓練会に出席していた中四国の学生だった。

土曜日の晩の夜行バスで帰るはずが、
不運なことにバスに乗り損ねてしまい、
新宿で立ち往生する羽目に。

1週間の長丁場の合宿で疲れていたであろう中で、
このような事態になってしまった。

しかも、慣れない東京、新宿である。

それはさぞかし不憫だろうと思い、
僕は我が家に泊まることを勧めた。

これまで主事は我が家に泊まったことがあったが、
学生が泊まったのは初めて。

ということで、少し動揺したのは事実。

でも、他地区の学生と交わる機会は
あまりないので、こうしたきっかけとはいえ、
交わりを持てたのは結果的に感謝であった。

翌日は(今日は)、僕の教会の礼拝にも出席してもらった。

帰りがけにうちの教会の福祉作業所で作っている
クッキーとパウンドケーキを持って返ってもらった。
(ちなみに世田谷土産にもなっているんですよ?)

夕方頃に無事に地元に着いたとの
連絡を受けた。

本当にお疲れ様でした。
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O主事とT主事の送別会

送別会小川1
3月で関東地区主事を退職する
O主事とT主事の送別会が行なわれた。

2人の人となりを紹介する紙芝居やクイズ、
働きを振り返ったスライド、そして2人からの
告別の説教と盛り沢山だった。

部屋は、立ち見や部屋の外から覗く人が
出るほど多くの方で溢れ返った。

2人の3年間の歩みは学生たちに様々な
言葉を残したものだった。

そして今日、2人が語った説教もまた、
この3年間を振り返る中での言葉だったように思う。

「あながたの現状をよく考えよ」
「伝道だけでなく、学問、労働の大切を教えられた」


家に帰って、今日もらった09同期会の証し集を読んだ。

「KGKを通して多くの恵みを受けた」と多くの学生たちが証ししていた。


KGKを通して学んだことは一生ものだと思う。


やっぱり、KGKだよな。


そんなことを思った一日だった。
送別会木2

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IST報告??泰面鉄道に揺られて

クワイ河
IST報告も今日で7回目。

そろそろ飽きてきただろうか?

もしそうならばお許しを。

今日がラスト。

帰国日はフライトが夜の11時だったので、
それまではフリーだった。

なので、同僚のT主事と共にタイの観光に行くことにした。

タイと言えば、

・泰面鉄道
・クワイ河収容所

と、2人の中では一致していたので、
近くの旅行代理店で申し込み、早朝から出かけた。

ところで泰緬鉄道とは、別名Death Railway(死の鉄道)
と呼ばれている。

太平洋戦争時に、日本兵がアジアでの戦いにおける
物資の輸送路を確保するために造った鉄道。

おもにオーストラリア人、オランダ人、ドイツ人といった
連合軍の捕虜が鉄道建設に強制労働させられた。

枕木の数だけ死者が出たと言われるほど、
労働環境は劣悪だった。

ところで、当地のタイ人はというと、
人数的に見ると、あまり関わっていなかった。

それもあってか、タイ人は、この泰緬鉄道に対する思い入れはないよう。
だから、日本人を恨むということはあまりないと、
同行したタイ人のガイドは言っていた。

実際、この泰緬鉄道建設に関する遺品が展示された博物館に行ってみたが、
おもに連合国に関する資料が展示されていた。

博物館の近くに戦死者の墓があったが、それは連合軍の兵士たちのものだった。

しかし、歴史の影にうずもれてしまった多くの名もなきアジア人労働者もいるのも事実。


博物館を後にして泰緬鉄道へと向かった。

クワイ河に架けられたクワイ河鉄橋は映画「戦場にかける橋」の
モデルともなった橋。

ここから私たちは今も一部の区間で利用されている泰緬鉄道に乗車した。

汗と血が滴る中で枕木が置かれ、レールが引かれ、戦争の物資を
運ぶために利用された泰緬鉄道。

しかし、今では、観光客用の席と一般客用の席に分かれるくらいに、
観光列車と化した泰緬鉄道。

売り子が次々とやってきてはTシャツなどを売ろうとする。
観光客は外の風景を写真に撮っていた。(私もその一人)

歴史の重みがどこかに消え去ってしまったような泰緬鉄道の乗車だった。


その後は、昼食をとり、ホテルに戻った。

最終日にしてタイを知ったというのが感想。

このタイ観光もまた、僕にはISTの最後の研修だったと思う。

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IST報告??最も印象深かった体験

joshua.jpg
ISTに参加して何が一番印象深く残ったか?

と自問自答したら、それは間髪入れずに、

「スタッフ(主事)との交わり」

と答える。

他のムーブメントの主事との交わりこそ、
私にとってやはりかけがえのないものであった。

食事の時に、気づくといつも僕の周りに座ってくる
インドネシアの主事たち。

彼らはいつも日本のアニメやドラマの話をしてくる。
(特にインドネシアのP主事)

「ヒデ、仮面ライダー(ここでポーズをする)アッハッハッハー」

と一人爆笑。一応僕も合わせて爆笑する。

「ヒデ、おしんを知っているか?」
「知っているけれど、見たことはないな?」
「おしんは日本のドラマの中でもかなりいいぞ。アッハッハッハー」

とまあインドネシア人に日本文化を諭されたりしたり。

彼らと話していると、基本的に笑うことが絶えない。

自分たちでも、インドネシアの主事はいつも笑っていると
言ってたほどだ。

朝食からこのテンションはきつかったりもするのだが、
今思うと、それが朝のカンフル剤になっていたのかも。


また、マレーシアのJ主事はいつも夜のセッションが終わると、

"Hide, Let's go to eating !"

と夜食を食べに外に行こうと誘ってくれた。

気持ちは嬉しいのだが、正直、それまで一日中
英語漬けで疲れていたりもする。

でも、行ってみると、タイの露天の食事はどれも
おいしく、(特に搾りたてのフレッシュなオレンジジュースは
うまかった!)結局楽しかったりする。

このJ主事は夜食を誘ってくれるだけでなく、
僕がセッションの時やアナウンスの時などに
英語の意味がわかっていなそうな顔をしていると、
意味を教えてくれる。

とっても気遣ってくれる主事なのだ。

そして、とても明るく、ひょうきんな主事だ。

「ヒデ、ともだち、ともだち」

と日本語で嬉しいことを言ってくれたりする。

他のマレーシアの主事も僕を気遣ってくれたり、
友達として関わってくれるのがよくわかる。

英語もスピードを落として話してくれるのが、
よくわかる。

本当に良い奴らだ。


韓国のH主事は、英語の発音やスピードが
僕と似ていたこともあり、よく話した。

これだけで何か親近感を覚えた。

帰国前の前日に、KGKの2人の主事を
軽くハグしながら、

"I like you. I like you."

と言ってくれたのは嬉しかった。


振り返ると、こうした他ムーブメントの主事との
交わりが、僕を1週間支えていてくれたのだと思う。

そして、彼らとまた再会したい、彼らの国に行ってみたい、
という思いがあることに気づいた。

こうした関係を他のムーブメントの同労者と築けたことは、
実は僕にとって一番、
"Keeping Vibrant, Leaving Legacies"
だったのではないかと思う。

彼らの存在が僕を元気にし、また、彼らとの関係が、
僕にとって大切な資産だと。

そして、また思うのは、いつも英語の苦労を分かち合い、
"Never mind"(気にするな)を合言葉に分かち合った
北陸のT主事の存在。

今回、T主事と交わりを深められたことも、
僕にとっては
"Keeping Vibrant, Leaving Legacies"
だった。

T主事がいたからこそ、他のムーブメントとの主事との
交わりが良いものであることができた。

ありがとう、T主事。

そして、みんな。
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IST報告??インターミディエットとは?

象2
ISTでは、夜のセッションが10時に終わる。

日本ならば、後は風呂に入って寝るか、仲間と
話すというのが普通。

しかし、ここタイでは、毎晩、マレーシアの主事たちを筆頭に、
多くの主事たちがタイの街中を徘徊するのだ。

夜食を食べに行くのだ。

僕も2日目から同行し、計3回行った。
(このせいで太ったような)

3日目のことだった。

マレーシアの総主事は毎晩参加していて、
他の時間はあまり話すチャンスがなかったので、
ここで思い切って尋ねてみた。

What is the most important thing for the intermediate staff ?

そうしたら、一つではないと前置きがあったのち、

First,
To learn own our movement

Second,
To be a peacemaker between senior and junior

Third,
To renewal the ministry

と語った。

自分のムーブメントから学ぶこと
シニアとジュニアのピースメーカーとなること
ミニストリーを刷新していくこと

この3つがインターミディエットの目指すこと、
いつも見ている視点だと彼女は語った。

4月から4年目(2期目)に入る上で、
深く刻んでおきたい言葉だった。


行く途中に出会った路上を歩いていた象もまた、
僕のまぶたに焼きついた。
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IST報告??マレーシアGCF総主事の言葉の迫力

ゴーケッペン
マレーシアのGCF(卒業生会)の総主事も
講師の一人だった。

この人の言葉の勢いと力強さは凄いの何の。


先頃就任したアメリカのオバマ大統領に似ている。


彼が担当した初日のセッションのテーマは、

「Life Transitions」

訳せば、

「人生の転換期」

これを乗り切るにはどうしたらよいかというセッションだった。

そこで彼が強調して語っていたことは、

・Don't be afraid of change and we should welcome change.
・Attitude

であった。

人生には変化が訪れる。

しかし、その変化を恐れずに、むしろ迎え入れることが
大切だということ。

その変化とは、自分に仕えることから神に仕えることへと
態度を変えられていくことだと説明していた。

特に、

My strong recommendation is Attitude

と、何度も語っていた。

少々世の自己啓発本の匂いもしたが、
マレーシアGCFの総主事として見てきた様々な
卒業生たちの姿から、生まれた言葉なんだと思う。


彼は3日目に帰国したのだが、
その際にお別れの挨拶として語った言葉もまた
確信にみなぎっていた。

Student ministry is privilage.
Just Do it !


力強いおじさんだった。
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IST報告??グループワークから

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さて、今日から研修のことを分かちいたいと。

ISTのテーマは

「Keeping Vibarant,Leving Legacies」

というもの。

意訳してみると、

「(主事として)活き活きとし続け、価値ある資産を残していく」

となるだろうか。

なかなか良いテーマである。


午後のセッションは、基本的にグループワークだった。

午後に限らず、今回のISTはとにかくグループワークが多かった。
(スキット、太極拳、よくわからないいくつものゲーム…)
CIMG0176_convert_20090303012104.jpg


そして、内容も多く、どんどん進んでいき、しかも英語なので、
なかなか理解し、消化するのに難しかった。

話を戻すが、

その午後のあるセッションで、
僕は北陸のT主事と一緒に、
「supervising/mentoring for junior staff」
というテーマで話し合う時間があった。

ジュニアのスタッフがどう監督され、
メンタリングされていくべきなのか。

インターミディエットはそういうことも考えていくのだ。

それを組織的に行なっていくにはどうしたらよいかを
話し合った。

これはなかなか良い話し合いだったと思う。

特に、KGKにもメンタリングシステムが必要なのでは?
ということに話しの焦点が絞られた。


「メンターは好きな人を選べる」
「メンターは秘密を厳守」

などなど、色々な話が出た。


KGKには今のところメンタリングシステムはない。

このシステムは、主事のKeeping Vibarantために、
貢献してくれるのではないかと思う。


明日に続く
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IST報告?

文化の違い。

タイの礼拝に行ってそのことを感じた。

月並みなことかもしれないが、
やはり、このことは印象的だった。

現地には土曜日の午後に着いていたが、
研修は月曜日から。

日曜日はタイの教会で礼拝を捧げた。

教会は3箇所から選べた。

私は北陸のT主事と共に、
タイの伝統楽器を使った賛美が捧げられる教会に
行くことにした。

教会に着くと、入り口の挨拶で

「サワディーカップ」(タイの挨拶)

受付に当たる方が手を合わせて挨拶。

身なりもタイの伝統衣装を纏っていた。

これがタイ人にとって、神の御前に出る
正装なのだろう。


礼拝が始まった。

楕円球を半分に割った形をした木琴のような音を奏でる楽器、
小太鼓のような楽器での賛美が始まる。

まだ小学生くらいの男の子も立派な奏楽者。

タイ礼拝1


奏楽者の前には10人くらいの伝統衣装を身に纏った
方々が踊りながら賛美をする。

タイ礼拝?


賛美の途中に礼拝堂をその10人くらいの人たちが
歩き回り始めた。

会衆の僕らも一緒に引っ張られる形でその列に加えられた。

タイ礼拝?



実は僕はこういう賛美の形式にあまり慣れていない。


しかし、こういう言い方は稚拙だが、
恥ずかしかったが、何だかとても楽しい賛美の時間だった。
(少し長かったが…)

賛美がタイの文化に根ざし、彼らが神を褒め称えるのに
相応しい、自然な形で賛美をしているのがよく伝わってきた。


礼拝の賛美のあり方だけではなかった。

文化の違い

それは気候、食べ物、町並み、言語、宗教と、
何から何まで。


そうしたことを僕はこれから経験する。


こうした見識の広がりもまた、
主事としての働き方に幅をもたせるのだろう。


余談だが、礼拝の説教(タイ語)は英語の字幕がパワーポイントで
表示されていたが、スピードについていけず、
全然わからなかった…

言語の違いの壁はそんなに低くはないのさ?
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| KGKヒデ主事の徒然日記 |
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