KGKヒデ主事の徒然日記

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個人伝道訓練会

091211_1916~02
毎年多摩ブロックでは、
12月にクリスマス会を行なっていた。

今年もそうした声は役員の中から一度は
挙がったのだが、「何のためのクリスマス会か?」
と吟味する中で、クリスマスの時期に、
きちんと未信者の友人に福音を伝えることができるような
学びが必要ではないかという結論に至った。

そういうわけで、タイトルにあるように、
個人伝道訓練会を持つことになった。

訓練会という呼称からも推測できるかと思うが、
とても実践的な内容になった。

役員の学生が事前に未信者から聞かれた時に
困るであろう4つの質問を作成した。

そして、当日、4人一組のグループを作り、
各自が一つずつ質問を割り当てられる。

その質問を自分が未信者という設定で、
隣の人(クリスチャンという設定)にする。

質問された方は、そこで初めて内容を知る。

質問回答時間として30秒の時間が与えられる。

そして、質問に答え、質問した当事者を含めた
周りの3人が、未信者の立場として、その質問の回答が
どうだったかを批評する。

これを4回繰り返すというわけだ。

学生は8人と少なめだったが、ちょうど2つのグループに
分けることが出来た。

どの学生も30秒間必死で回答を考え、
未信者にわかってもらおうと丁寧に答えていた。

ある学生がある学生のの回答を聴き終わったあとに、

「癒されますね」

と答えていた。

こうした時というのは、とかく内容を正しく伝えなければと思い、
色々と話してしまいやすい。

しかし、情報を論理的に整然とさせて、
相手を納得させることだけが伝道における
大切なことではない。

情報は話す人そのものの人格とセットで
伝わること、その大切さを、この学生のレスポンスを
聞いていて思った。

学生たちのロールプレイの後は、
私ならばその質問にどう回答するかを
みんなの前で発表した。

ある学生から、

「そのアプローチは未信者に分かってもらえますかね?」

と言ってもらった。

主事も学生たちと共に、現代宣教を模索するものの一人だ。

それから3日後の月曜日に中央大のクリスマス会があった。

先の突っ込みを入れてくれた学生が、
未信者の友人とたまたまキリスト教の話しになり、
ブロック祈祷会でロールプレイした質問を尋ねられたのであった。

その時に得たアドバイスを踏まえながら、回答をしたら、
何とその友人たちはキリスト教に興味をおぼえ、
クリスマス会に参加してくれたというのだ。

そのことを喜びながらメールをしてくれて、
僕もとても嬉しかった。

来年度も是非できたら良いなと思った企画だった。
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